勘違いで先生に怒られたときは――
”言い返さない”のは得策ではありません。
ちゃんと言い返しましょう。
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でも先生に意見するのって怖いですよね。
言い返すと、
もっと怒られるかもしれないし、
信じてもらえないかもしれません。
それでも、きちんと言い返してください。
もしかしたら、これがあなたの人生の分岐点かもしれません。
勇気を出して”言い返す”道を選んでくれるとうれしいです。
では、どうやって先生に言い返せばいいのでしょうか?
ポイントは二つだけです。
1,絶対に感情的にならない
先生に言い返すときは、
絶対に怒ってはいけません。
もちろん泣くのもダメです。
感情的にならず、
どういう勘違いがあったのかを
先生に説明してください。
先生どうこうは関係なく、
敬意を持って話せば
相手も耳を傾けてくれるはずです。
2,謝罪を求めない
目的は、誤解を解くことです。
謝罪させることではありません。
”謝罪”というのは、相手の心の問題です。
こちらが操作することはできません。
中には謝ってくれる先生もいるでしょうが、
「間違いは誰にでもある」と
広い心をもって臨みましょう。
「絶対に感情的にならない」
「謝罪を求めない」
この二つのポイントを押さえれば、
誤解はきっと解けるはずです。
以上、『勘違いで先生に怒られたら②(先生との対話を諦めるな!)』
のブログでした。
それでも誤解が解けなかったらどうしたらいいのか――
については、次回のブログに続きます。
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