「緊張」を克服するには……(実践編①)【トレッペの勉強のこと】【日常のこと】

こんにちは。

「怒られなくても、ひとりで勉強ができるようになる教室」トレッペ教室長の内海哲平です。

 

トレッペの得意なことは、「勉強を好きになってもらうこと」「毎日継続して自主学習できるようにすること」「ずっと昔につまずいたところを見つけること」です。

 

このブログは毎週火曜日(プラス気が向いた日)に更新されます。

よかったらのぞいてみてくださいね。 

 

 

 

 

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緊張は――『繰り返し練習する!』ことで克服することができます。

 

 

 

※リンク※

ブログ『「緊張」を克服するには……【トレッペの勉強のこと】【日常のこと】

 

 

 

つまり、事前に準備しておくことが大切なのですが、

そうはいってもその場で何とかする方法はないものか? と思っちゃいますよね。

 

 

 

 

 

というわけで今回は、

 

 

 

『「緊張」を克服するには……(実践編①)』と題しまして、

 

 

 

私たちトレッペの先生が緊張したときにどうやって対処しているかを挙げていきたいと思います。

 

 

 

 

 

はい、まずはぼくからです。

 

 

 

 

①うつみの場合(゚Д゚)

 

「早めに現地に到着する」

 

 

時間に余裕がないとあせって緊張しやすくなります。

 

 

だからぼくは、大きなイベントがあるときは時間に余裕を見て現地に到着するようにしています。

 

 

 

 

 

②ささき先生の場合(゚Д゚)

 

「信頼できる人とひたすらしゃべる」

 

「自分の好きな音楽を聴く」

 

(前日)眠れないことを見越して早めに布団に入る」

 

 

 

ささき先生は、家族や友だちとひたすらしゃべるそうです。

 

 

 

内容はたわいのないことでOK!

 

 

 

 

 

③こやの先生の場合(゚Д゚)

 

「ほっとく」

 

 

なるほど!

スポーツをやっている人ならではの意見ですね。

 

 

緊張している方が、アドレナリンが出ていい結果になるそうです。

 

 

 

 

 

 

④しゅうや先生の場合(゚Д゚)

 

「人と話す」

 

「音楽を聴く」

 

「食べる」

 

「パソコンのキーボードで歌詞とかをひたすら打つ」

 

「ゲームする(ぷよぷよなどの作業げーが多い)

 

「正座して黙想し自分の中の音だけを聞く」

 

「感謝する」

 

 

 

いっぱい出してくれました()

 

 

 

「感謝する」というのがいいですね。

 

 

 

たとえば部活の大会なら、

・大会に出れることへの感謝

・これまで練習する場所を提供してもらっていたことへの感謝

・観客の皆さんに見ていただけることへの感謝

そんなことを思いながら、本番に臨むのだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

今回は以上です。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

 

よかったらみなさんも試してみて下さいねヽ(^^)

 

 

 

 

 

※画像は台風のあとの多摩川。

今日は交通安全教室の人形がいてびっくりしました。 

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勉強は青春だ!!

勉強はつらい修行ではありません。

 

まずは一緒に勉強を楽しみましょう♪

階段式個別指導教室トレッペ

教室長 内海 哲平

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