先日、トレッペに卒業生が遊びに来てくれました。
いま高校二年生なのですが、卒業してからもちょいちょい顔を出してくれるめちゃくちゃいいやつです。
いつもは軽く雑談するくらいなのですが、この日はちょうどぼくが『デジタルデトックス』の資料をまとめていたこともあり、せっかくなので気になることをぶっちゃけ質問してみました。
ぼく「中学時代ってさ。スマホの利用制限ちゃんと守ってた?」
卒業生「いや、守ってないですね(笑)」
ぼく「おー。まあ、そうなるわな。抜け道なんていくらでもあるし」
卒業生「ほかの子も同じような感じじゃないですかね」
ぼく「体感でいいんだけど、友だちで親にバレずに利用制限突破していた人ってどれくらいいると思う?」
卒業生「7割。……いや、8割くらいじゃないですかね」
こんな感じで、中学時代のスマホ・ゲーム・タブレット利用について質問をしました。
そう、「見守り設定」や「利用制限」って、いくらでも抜け道があります。
ぼくは正直、あんまり意味がないかな~と思っています。
結局は、周りが制限するんじゃなくて、本人が自ら制限の必要性を気づかなければなりません。
たとえばトレッペに、子どもさん自身で電子機器の利用時間を決めていて、
「今週、思ったよりスマホ使っちゃってんだけど、どうやったら守れるかな?」
と守れなかったときに親御さんに相談するスタイルのご家庭があるのですが、ぼくはこの形が理想だと思います。
さて、ここからが本題!
ぼく「どうして中学生ってスマホ依存になりがちなんだと思う?」
この質問への答えがあまりにも衝撃でした……。
卒業生「ぶっちゃけ、ほかにやることがないからじゃないですかね」
ぼく「……え?」
ぼく「……やることがない?」
卒業生「はい」
あー。
ぼくは、この答えがあまりにも衝撃でした。
じつはこの質問、過去に受験生にもしたことあります。
そのときの受験生もまったく同じで、
「なんでゲームばっかやってんのさ」
「ほかにやることないからっす」
と返ってきました。
あのときのぼくは、えらそうにも説教しちゃいました。
ぼくの感覚では、中学生、とくに受験生ってふつうにやることがいっぱいあると思っていたからです。
思い返すと、過去に何度もこんなやり取りをしていました。
「何でスマホばっか見てるの?」
「やることないからっす」
「何でずっとゲームしてるの?」
「やることないからっす」
「何で勉強しないの?」
「やることないからっす」
……これって、大人側にも責任がありますよね。
勉強の話、将来の話を――
「やること」「やりたいこと」であると伝えられていないってことですから。
子どもが勉強しない、電子機器ばっかりいじってるとお嘆きのお母さん、お父さん!
まずは「勉強は楽しいぞ!」「おもしろいぞ!」「めっちゃ役に立つぞ!」という思いを熱量を持って伝えましょう!
同志はいます!
ぼくらトレッペです。
一緒に、「やることない」を「やりたい!」に変える社会を作っていきませんか?
絶賛同志募集中!(笑)
以上、
『勉強よりスマホ?子どもがそうなる本当の理由』
のブログでした。
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勉強は青春だ!!
勉強はつらい修行ではありません。
まずは一緒に勉強を楽しみましょう♪








