新学年がスタートして最初の長期休み。
ゴールデンウイークはいかが過ごされましたか。
ここで、ぼくがみなさんに送りたい言葉があります。
それが「三塁で生まれた人」。
英語の慣用句でいうと“born on third base”というやつですね。
新年度、新しい環境。
この時期は、どうしても自分を他人と比べてしまう人が増えます。
「あの子は○○してもらえてうらやましい」
「それにくらべて自分は……」
みたいな感じです。
日本では「親ガチャ」なんて言葉で片づけられがちですが、アメリカにはちょっとおもしろい表現があります。
それが「三塁で生まれた人」です。
野球を知らない人には少しわかりづらいかもしれませんが、
ふつうは自分でヒットを打って、一塁、二塁、三塁と進み、
ようやくホームに帰って点が入ります。
でも、「三塁で生まれた人」は、最初から三塁にいます。
つまり、「最初からかなり有利な場所にいる人」というニュアンスです。
おもしろいのは、この言葉には
「あいつは努力してそこまで行ったわけじゃない。最初から恵まれていただけだ」
という、ちょっと皮肉っぽい意味もあるところです。
だからもし、クラスメイトをうらやましく思うことがあったら、
「あいつは三塁で生まれただけ。おれは自力で進んでやるさ!」
くらい思ってもいいんじゃないでしょうか。
もちろん、口に出すとケンカになるので、心の中だけでですが(笑)。
というわけで、誰かをうらやましく思ったときは、この精神でいきましょう!
以上、
『あいつは三塁で生まれただけ』
のブログでした。
【おまけ】
そうはいっても、もしかしたら自分では気づいていないだけで、あなた自身も誰かから見たら「三塁で生まれた人」かもしれません。
家族仲がいいとか、話しやすいとか、運動ができるとか、顔がいいとか。
人の価値は、経済的側面だけでなく、実にいろんな角度がありますもんね
というわけで、今日も感謝を忘れず生きていきましょう!
今回も、トレッペブログを読んでくださってありがとうございました!
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