いま、中学1・2年生のみなさんは、
中3の受験生がどんな話をしているのか、
塾長であるぼくや、ほかの先生たちとどんなやり取りをしているのか、
ぜひ、よ~くよ~く見ておいてください。
その昔、ドイツの宰相ビスマルクはこう言いました。
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
「愚者」は、自分で失敗して初めて原因に気づくけど、
「賢者」は、先に歴史――つまり他人の経験から学んでいる、という意味です。
もうちょっとくだけていうと、
賢いやつは自分で経験しなくても、
「ああ、こうすりゃいいんだな」とか
「これ、やっちゃダメっぽいな……」
と、人の様子を見て気づいているということです。
もちろん学ぶ相手は、塾の先輩じゃなくてもかまいません。
お兄ちゃんやお姉ちゃん、部活の先輩たちでもOKです。
最初は、
「なんか先輩たちってたいへんそうだな~」
くらいの感覚で大丈夫なので、ぜひ周りに目を向けてみてください。
そうすると、いざ自分が受験生になったときに
「ああ! この景色、見たことあるわ!」
と、ループものの主人公みたいなムーブが可能になります。
ちなみに今、東京都では都立高校の推薦入試が終わったばかりです。
このタイミングって、学べることがたくさんありますよね。
多くの中3生が、
推薦のことで頭がいっぱいになって勉強の手が止まり、
推薦が終わったら結果が気になって手が止まり、
さらにもし残念な結果だった場合、ショックでまた手が止まる――
そんな先輩が、毎年必ずいます。
だからこそ、ぼくらは、
「今だけは絶対手を止めちゃダメ!」
と、かなり口うるさく言っているのです。
(もちろんトレッペでは、
こんなことで立ち止まる人は一人もいませんがね。
……そうだよな、みんな!)
というわけで、中1・2年生のみなさん。
いまは、
・先輩たちがどんなことで悩んでいるのか
・先生たちが何を心配して、何を口うるさく言っているのか
よ~くよ~く、見ておいてくださいね。
そうしたら君も、賢者の仲間入りだ!
以上、
『中1・2生のみんな!先輩たちの様子をよ~く見ておいて!』
のブログでした。
【おまけ】今日のトレッペ
①都立推薦入試!
今年の中3生。
推薦の影響、もうちょいあるのかなと思ったら、何事もなかったように切り替えて一般受験の勉強に臨んでいます。
みんなやるじゃねえか。
推薦受験、おつかれさまでした!
②多摩市公立小中美術展
多摩センターのパルテノン多摩に展示されている、公立小中学生の作品を見に行きました。
「私の展示されてるよ!」
と教えてくれた生徒さんの作品はもちろん全部見つけましたが、ほかの生徒さんの作品もたくさん見つけました。
みんな、めっちゃいい作品でした。
勉強以外の姿を見るのも新鮮でいいものですね。
今日もトレッペは平和なりけり。
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勉強は青春だ!!
勉強はつらい修行ではありません。
まずは一緒に勉強を楽しみましょう♪








