「コツコツ続けることが大事」
大人たちが口をそろえていう言葉です。
ぼくも何回もつかったことがあります。
でも正直、こう思うこともあります。
「……いや、続けてもできないこともあるよなあ」
ぼくの場合は、楽器とカラオケ。
何回やってもうまくなりません。
だから、現実的には「続ければできるようになる」というのは、
何にでも当てはまる訳じゃないよなあと思っていました。
…………。
ところが最近、
その考えがひっくり返るような出来事がありました。
いま、トレッペの赤ビヨコが、
ある面接試験の練習をしていまして、
先日、その完成版動画を見せてもらいました。
「めちゃくちゃうまいじゃん!」
「やっぱしゃべれるやつは違うね!」
本当に腰を抜かすほどうまかったので、素直に称賛すると
彼はこう言いました。
「いやいやいや」
そう言って、
一つの動画を見せてくれました。
「え? 誰これ?」
その動画は、完成版とまったく同じ内容なのですが、
表情、
しゃべり方、
間の取り方、
すべてが違います。
「どういうこと?」
「これは練習一回目の動画ですね(笑)」
そういうと、
スマホをスクロールして一気にほかの動画を見せてくれました。
1回、2回…。
3回、4回…。
5回、6回…。
10回、11回…。
50回、51回…。
100回、101回…。
251回、252回…。
なんと、
なんと!
252回もありました。
ひとつの面接練習に、
彼は、252回も練習していました。
ここであらためて1回目と252回目の動画を見せてもらいました。
「これは別人だ~!」
「続けることが大事」というけれど、
「続ける」の基準は人それぞれ。
ぼくは楽器とカラオケが苦手ですが、
少なくとも252回練習しないと「続けてもダメでした」とはいえないな(笑)
と思った出来事でした。
以上、
『続けるって、何回くらいだと思いますか?』
のブログでした。
【おまけ】
定期テストで高得点の生徒さんに勉強法を聞くと、
「ワークを5回やっています!」
という答えがよく返ってきます。
この話を、苦戦している生徒さんに伝えると、
「盛ってるでしょ(笑)」
と言うんですよね。
いやいや、本当にやっているんですよね。
ただ、やり方に工夫があります。
5周もしている生徒さんは、
1周目で、間違えた問題や自信がなかった問題にチェックを付けています。
そして2周目以降は、
チェックした問題だけやっています。
全部やる必要はまったくありません。
という感じで、
「続ける」&「工夫」で挑戦してみよう!
目指せ!252回!
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勉強は青春だ!!
勉強はつらい修行ではありません。
まずは一緒に勉強を楽しみましょう♪











